マンデラ効果とは何か?不特定多数が「偽の記憶」を真実だと思い込んでしまう集団的な誤解

66pt   2020-02-18 23:30
カラパイア

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image credit:Pixabay
 大勢の人が当たり前に知っている事実だったはずなのに、全部デタラメだったという経験はあるだろうか?

 例えば、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するC-3POは銀色(本当は金色)という思い込みや、白雪姫の王妃のセリフは「鏡よ、鏡(Mirror, mirror on the wall)」であるといった思い込みだ(英語では本来「魔法の鏡よ / magic mirror on the wall」)。

 これをマンデラ効果と呼ぶそうだ。

 この効果が初めて知られるようになったのは2010年のこと。南アフリカの指導者ネルソン・マンデラは1990年代に釈放され、2013年に亡くなった。

 それなのに当時、なぜか彼が1980年代に獄中死したと思い込んでいる人間が大勢いたのだという。

 この集団的な誤解を説明するために、超常現象の研究家であったフィオナ・ブルームが提唱した概念がマンデラ効果なのだという。 c?ro=1&act=rss&output=no&id=2628902&name
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