どうぶつの森に動物保護団体から批判殺到、倫理に反すると怒り

1pt   2020-03-26 02:24
秒刊SUNDAY | 面白いネットニュースサイト

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待ちに待った任天堂の人気ユルゲー「どうぶつの森」の新作「あつまれどどうぶつの森」がいよいよリリースされました。任天堂スイッチでのプレイができるという点と、そもそもスイッチがケータイ型ゲームにもなるということで最もハードに適したゲームになるわけですが、あの団体から怒りのバッシングを食らっております。

どうぶつの森とは

【暮らしのアドバイス】
「きのえだ」はカンタンな道具づくりに欠かせない材料なんだも!
落ちてる枝が見つからない時は、木を揺すってみるといいだなも!
何度も根気よく揺すっていると落ちてくることがあるから、頑張って集めてね! pic.twitter.com/RW8bnNauul

— どうぶつの森 (@doubutsuno_mori) March 24, 2020

どうぶつの森は、任天堂のゲームで、シリーズ第1作はNINTENDO64向けソフトとして2001年4月14日に発売されております。その後、ハードが変わるたびに新作をリリース。現在任天堂のゲームとして最も人気のあるシリーズのひとつでもあります。

内容は、これと言って目的はないものの、その独特のユルさと、任天堂ならではの毒の効いた動物たちとのコミニュケーションが楽しいわけです。

しかしそんなどうぶつの森が「倫理に反する」ということであの動物保護団体からクレームが寄せられております。

実に倫理に反するゲームである

Is it #vegan to go fishing?

Is it ethical to catch bugs?

Is Tom Nook exploiting you?#AnimalCrossingNewHorizons https://t.co/a1r9HYixr8

— PETA (@peta) March 23, 2020

ロサンゼルスを拠点とする動物保護団体「PETA」がどうぶつの森に関して怒りのツイート。彼らの主張としては以下です。

・虫を捕まえることを娯楽としてしまう行為は遺憾。
・魚を釣り上げることを娯楽としてしまう行為は遺憾。
・たぬきちの搾取は大目に見るべき。

のようです。

たぬきちはゲーム内において、不動産関係を司る重要な狸のキャラクターです。

そもそも、たぬきちに関しては、それは動物側の問題だろう・・・と言いたいところですが、恣意的に狸を悪者に仕立て上げるという点が、どうやら倫理に反するということなのかもしれません。

実際どのような主張があるのか、具体的な内容は以下です。

動物が、金を稼ぐために、生き物を捕まえるのは極悪非道

ゲーム内において重要な「ベル」と呼ばれるお金。これを稼ぐためには、植物や動物などを店に売るわけですが、そのために野生から捕まえるという行為が残虐で極悪非道。動物虐待を助長させていいると批判しております。

しかも同じ住人は、人間ではなくあろうことか、動物。動物に動物を捕まえてお金に変えさせたり、時には食べたりする行為は、最も残忍で極めて遺憾である。

という主張。

植物を捕まえるのであればOK!

では動物虐待はさておき、どうすればいいのかというと、どうやら「植物」ならとっていいとのことです。「りんご・さくらんぼ・ココナッツ・オレンジ」などを売るのが良いし、健康的とのこと。

たぬきちは大目に見るべき

荷造りなう~!・・・だなも! pic.twitter.com/9uYK4yetwy

— どうぶつの森 (@doubutsuno_mori) March 18, 2020

たぬきちは、ゲーム内ではプレイヤーから多額の借金をさせたりと色々な搾取を試みるが、大目に見てやってほしいとのこと。

実際の世界では、生きたまま皮を剥がされたり残虐な殺され方をするので、許してやってほしいとのこと。

ようは、どうぶつの森は、我々に動物に対する様々な思いや考えさせる時間を作る非常に許せないゲームで話題になった「#任天堂を許すな」的なゲーム批判であり、動物保護団体PETAなりのツンデレ提言のようなものでしょう。

・・・

様々な意見があるわけですが、どどのつまり、ゲーム自体を禁止するのではなく、思いや考えを改め、適切にプレイするのであれば良さそうです。

島の名前について様々な大喜利が始まりました

いずれにせよ、動物たちと人間が共存し、互いに利益を求めていくというスタイルは、ゆるいゲームと見られがちですが実はこの世の生存競争のある意味「縮図」であるのかもしれません。

情報元

PETA’s Vegan Guide to ‘Animal Crossing: New Horizons’

画像掲載元:秒刊SUNDAY

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